りつのひとりごと

りつのひとりごと

ひとりでゆるーくやってます

【A3!】ナイランとアーサー王物語

 

 A3!の世界線では大人気のRPG『Knights of Round』通称ナイラン。

このゲームは円卓の騎士のキャラクターがたくさん出てき(てると思い)ます。

 

 この記事は、アーサー王を読みはじめた次の日に春組第5回公演の情報が流れて「超タイムリー!!!」とテンションがあがった私の完全自己満今更記事です。(記事って2回言った)

 

 ちなみに私のアーサー王物語の知識はいうてそんなにないです。ちくま文庫アーサー王の死とラニラのアーサー王と円卓の騎士しか読めてないです。全然詳しくないです。けどアーサー王物語大好きです。

 

ナイランステージの登場人物

 先に春組第5回公演のナイラン4ステージの登場人物についてまとめておきたいと思います

 

 はい! この6人!

 あとは見えないけどグエンも結構重要というか、話を回していました。グエンは湖の女王の娘でランスロットにしか見えない、そしてランスロットの家族のようなものという設定でしたがアーサー王物語にはいないかったと思います。

 アーサー王物語ではランスロットは湖の乙女に育てられたのでそこは同じですね。

 

 

冒頭

 さてナイステはランスロットとグエンがとある森の湖畔にやってくるところからはじまります。

 

 この時点でランスロットは地元を離れて旅をしてきていますが、原作のランスロットも武者修行のために故郷のフランスを離れブリテンにたどりついたといわれます。

 

ランスロットとガウェイン

  旅を続けていくうち、ランスロットは魔物と戦闘中のガウェインと遭遇します。

ランスロットは即座にアクアソードを抜き魔物を倒す。

 そこでガウェインとランスロットは意気投合し、ガウェインの提案でアーサー王の元に行くことになります。

 

 原作でもランスロットとガウェインは親友であったと思いますが、意気投合するのはやいですね。

 グエンの存在を気味悪がらないガウェインにランスロットは心を開く。

 

ランスロットアーサー王

 ガウェインとともにアーサー王の城にきたランスロット

 原作ならばランスロットはグウィネヴィア王妃に惚れ惚れられなのでしょうが、グエンの存在をなんとなく察して受け入れてくれるアーサー王に、ランスロットは自分が仕えるべきはこの人だと考え、己の剣を捧げると誓いました。

 

 アーサー王物語でもランスロットアーサー王に忠誠を誓ってとても敬愛しておりました。どんなときでもその心を忘れることはありませんでした。

 

 アーサー王の命令とマーリンの助言で、聖杯《ホーリー・カリス》を探しに行くことになったランスロットとガウェイン。

 ここは原作と同じですね。むしろ話の大筋です。

 アーサー王物語では紆余曲折があって聖杯探求に成功したのはランスロットの息子ガラハッドと2人の円卓の騎士なのですが、ナイステではどうなのでしょうか。

 

ランスロットとガレス

 ガレスきた! ガレス!

 ナイランステージでは一番登場するのが遅いキャラでした。やっと出てきた。

 

 アーサー王物語ではガレスはガウェインの末弟です。

 ガレスは幼い頃にガウェインはもうすでに騎士になっていたので面識はありませんでした。ガレスも騎士になることを志しますが、自分の身分を隠していたため、円卓の騎士のケイという騎士に厨房で働かされていたそうです。そしてランスロットにより騎士に任命されます。

 

 ナイランでもガレスはコックです。はい。

 グエンを探しに行ったランスロットが、そこでたまたま魔物に襲われているガレスを見つけ彼を助けます。

 

 のちに、ランスロットに自分も一緒に旅させてくれと頼むので、ナイランのガレスも、ランスロットには懐いているようです。

 

 聖杯探求成功

 ナイステでは、ランスロット、ガウェイン、ガレスの3人が聖杯探求に成功しました。

 けどナイランはランスロットは固定で他のパーティメンバーは選べると思うので好きなキャラにもできるのかな。

 

  ところで、先にも述べましたが、アーサー王物語の聖杯探求に成功したのは、パーシヴァル、ボールス、ガラハッドの3人。ガラハッドは見つけ天に召されました。

 そこにたどりつくまでも、色々なことがありました。

 ランスロットも聖杯のある城にはたどりついたのですが…

 

 

終盤

 聖杯をアーサー王の城に持ち帰ると、グエンの姿が見えません。

 

 アーサー王はマーリンにまじないをかけられ、マーリンの魔法でグエンを半人化させ王妃にしようとします。

 ランスロットは家族をも同然のグエンを救うため、そこで、アーサー王に仕える円卓の騎士が二分化されてしまうことになります。ランスロットに味方する騎士も多くいたと思います。

(ガレスはいつの間にか円卓の騎士の仲間入りを果たしている……)

 

 アーサー王物語でも同じようなエピソードがあります。(記憶の範囲内なので若干話盛ってるかもしれませぬ)

 ランスロットアーサー王の妻グウィネヴィア王妃と不倫関係にあったのですが、ある事件をきっかけに王妃が処刑されそうになります。

 それを救うため、ランスロットは処刑場にいた人間を片っ端から殺していき、処刑台の王妃を助けそのままさらっていきます。ランスロットが殺した人間の中に、ガレスがいたことからガウェインはランスロットに復讐を誓います。

アーサー王につく側とランスロットにつく側で二手に分かれました。

 

 ナイステでの戦いでも、ガレスは戦いのときに命を落としてしまい、ガウェインからは敵意を向けられてしまいます。ランスロットは隙を見てグエンを連れて逃げます。

ガウェインたちはランスロットを追いかけ、アーサー王は領地をモードレッドに任せます。

 

ここの展開マロリーとまったく同じや…

 

ランスロットとガウェインの一騎打ち

 

これはむねあつです。

 2人の一騎打ちは何度かありました。ガウェインは午前9時から12時までの3時間は普段の3倍のパワーを誇ります。このことはアーサー王しか知らないので朝から勝負を仕掛けますが、ランスロットはガウェインの攻撃をなんとか堪え、午後になりガウェインの体力強化が落ち込んだとき攻撃をしかけました。しかしガウェインが膝をついてもランスロットはとどめを刺すことはありませんでした。騎士として倒れた相手を刺すことはできなかったのです。

 

そしてナイステでも唐突にはじまった一騎打ち。

 こちらではガウェインがとどめをさそうとしたときにモブから『モードレッドが反乱を起こした』と一報が入ります。

 

モードレッドの反乱

 

 すでに城を占拠していたモードレッド。ランスロットも助刀を志願し、ガウェインたちと共闘します。城でモードレッドと対峙したとき、ともに出てきたマーリンは本当の姿を見せます。マーリンの本当の姿は魔物でした。

 

ここで一旦退散して、エクスカリバーを探しに行くんですよね。

いや、アーサー王エクスカリバー持ってなかったんかい!!笑

 

再戦し、エクスカリバーとグエンの魔法のおかげもあってマーリンを倒し、マーリンにまじないをかけられていたモードレッドも正気を取り戻しました。

 

ひとつ思ったのは、モードレッドが全然悪い奴じゃないってことですよね。

そしてマーリンがやばい奴ってことですよね。

 

 マロリーのモードレッドは底意地が悪く、優れた騎士であったランスロットに嫉妬し、ガウェインの弟のアグラヴェインとともにランスロットを貶めようとしていました。アーサー王が戦いに出向き、モードレッドは城を占拠したのは原作通りですが、マーリンにあやつられてはいません。

 モードレッド人がいいなぁーって思いました。咲也くんだしな。

 

ランスロットとガウェインの和解

 

 ナイランではランスロットとガウェインが普通に和解しました。

 

 私が読んだ本では、ガウェインは死にそうになりながらランスロットに手紙を書きます。それまでずっとツンデレのツンを発揮させていたガウェインですが、その手紙でめちゃくちゃデレます。私はあの手紙を読んだときめっちゃ泣きました。よく内容覚えてないんですけど。

ガウェインが死んでからその手紙が届いて読んだランスロット。しんどすぎて涙が出ました。

 

だからランスロットとガウェインがこうやって和解して、また共闘してくれるのが個人的にはとても嬉しいです。

 

おわり

最後のマーリンのセリフが不穏さを残しますが、とてもいい舞台でしたね()

 

ナイランやりたい!!笑

 

アーサー王とても面白いんですが私はその魅力が伝えられないため、ぜひ読んでいただきたいです。